2015年1月20日火曜日

変態Grayson Perry

先日うっかり猛烈に具合が悪く休んだ日に ギャラリーにいく課題が出たらしく

来週までにレポート書いてきなさいよとYaneからお達しがあったので今日出かけてきた。

ギャラリーにはそのタームに1.2回は行く(勿論煮詰まったらソースやテクニックを探しにいってみたりもする)

のだけど ぼけ〜〜っと見るのではなく

色、 どんな配置や構図か、どう感じたか どんな雰囲気か 意図は?想像してどうか。

など 云云かんぬん とデッサンとメモをする。

で、そーいうのを積み重ねるうちに

気づけば 私はこーいう作風、こういうアートが好きなのかも!と気づくようで

BTECを取得するころには大学でどのような専攻をしたいか、が明確になっている

という仕組みに最近 ほ〜〜〜ん。と納得している。


残念ながら31歳 好きな物も作風も完全に決まっているので
自分探しはもはや不要。

でも、本当に毎週毎週開かれる展示に ついていけないくらい

ARTの街だなーと思うし

知らない事 ばっかり。本当に 無知で焦るのです。


今日のお題はポートレートギャラリーでのレポート作成。

迷わず一直線にこちらの変態の作品だけを選ぶ事にした。

古典的な肖像画 スゴいと思うが欲しいと思わない。


(ポートレートギャラリー:肖像画専門の美術館です)


でも、彼のポートレートはグラフィカルで色も美しく

FASHIONABLEで何にしてもかっこいいなと思う。

壷にかいてある絵も。





残念ながら 世界変態(褒め言葉)10選に間違いなく選ばれるだろう

おっさんなのですけど 



このまま突き進んだら 結構近いところまで(見た目だけの話)いけるんじゃないかと思うあたりも ぞっとするのですが

彼は巨匠。

変態だけど巨匠。

ちなみに素顔はも〜〜〜〜〜っすごいイケメン。








斬新さや、目新しいものなんてもう出きっている(同感)から


美しい事。

完成度の高い事。

を大切にしているそうです。


日常にあふれている当たり前や、彼のIdentityがHAPPYに時に激しいメッセージを伝えてくれるような


もし見かけるときがあったら


大好きです。

と、言いたい。




2015年1月19日月曜日

東京とロンドンと


こっちの雑誌が好きだったので そこらへんのオフライセンスで気軽に買えるのは嬉しい反面

漫画とかBRUTUS,GINZAが読めないのは寂しい。

日本にいる大好きなみんなと今週はよくコンタクトをとった。

ほっとする。

東京に出たとき、友達なんていなかったけど 今は帰る場所になったわけで

ロンドンで出会った皆様にも ほんと良くしてもらって、毎日感謝でしかないのです。

数年後、愛しい場所と思えるように

人にやさしく 自分に厳しく 努力します。

関係ないけど
クッションの収集癖がなおらないのです。一番右は、ネクタイのシルク生地で作りました。濃いキャメルとネイビー なんて大好物です。(あとは安物です)



 更に関係ないけど

NIKE tennis classic 藤原ヒロシさんとこの別注を最近お嫁に貰いました。
軽い。adidasはスーパースターを夏から愛用しているので
スタンスミスブームに素直に乗らずに、テニスシューズはナイキにしました。いや〜しかし軽い(しつこい)

すぐ雨がふるので 最近はいちいち拭くし、防水スプレーや スウェードはブラッシングして大事にしてます。B-BOYのようです。

ちなみにコンバースはがんがん洗濯機です。
 来週からモデルが男性に変わるそうで
さすがに内心ひゃっほ〜〜〜〜〜〜〜い って思ってます。
女性の身体は曲線がきれいだけど


あたしは 筋肉が描きたい。できればレスラーのようなパッツパツのやつを希望します


そう、タイムリーな話

ASAP YAMSが26歳という若さで亡くなったそうで、、、
若い。若すぎる。2人目でしょうか? 思い返せばピーチーズゲルドフの死もかなりショッキングでしたけど、、、

尊い人生、大事に生きようと思います。


なんの日記かって?

思ったこと徒然なるままに。


ではでは

おやすみなさい〜

FIRST CLASS

DANCERのMAASAのリップが広告デザインに使われてるな。(彼女は本当にかわいい)

と、season1が編集部が舞台だったので げらげら笑ってられたんですけどね

BITCH & BITCH battle !!!ってゆうLiLiCoのアナウンスもうける。



でも、芯があってこうありたいって事がはっきりしている
働く女性なら 少なからずうなづける事は多いのではないか。


原価率やリードタイム含めちゃう、ファッションビジネスの話 未だに鎖国のような狭い業界のいろんな問題を 端的に抜粋。笑

世界に誇れる技術がクソほどあるのに メゾンのパタンナーさんという技術者の多くは日本人が活躍しているのに
日本のドメスティックブランドはなかなか海外進出ができないでいる。
かっこいいのにね。
サイズや体格の違いは多少あるけど
今そんなもんはさほど問題ではない(ように皆さん展開している)


「お前らもっとがんばれ!!!!」


って軍司さんが言っているようにしか聞こえないのは私だけでしょうか。




プレゼンはいつだって負けたくないし、
でも
ライバルのデザインには「あー!!すてき!!」って
素直に口に出すし

その後その倍がんばるだけの話で。


結局 洋服を何の為に作りたいかって

自分の名前で看板背負ってないかぎり、
自己表現なんていうオ○ニーな話だけではなく

多くに指示されること、マーケットニーズを理解して かゆいところに手が届く
プライス、パターン、素材も然り、デザインである事。


単純に女性達が自信を持てたり、それを着る事で
幸せだとか アガる またがんばろーって思える事が嬉しいだけ。
次はどんな形で アガることをしよう。




流通も情報も どんどん早くなるから、きちんと適応できるように なまけてる場合ではないなと思う。今のアートスクール、きちんと卒業するけど
やっぱり洋服作りたいんだな と卒業制作を前に思う今日この頃です。


やっぱり洋服は触らないと良さなんてわかんないし着てみないとフォルムのよさもわかんない。でも通販が売れるんだもんね〜〜〜〜〜




2015年1月13日火曜日

お洋服のお仕事について

109マーケットのデザイナーは 平絵もスタイル画も描けないしパターンも、ファブリックもマーケットも知らないと (え、OEMでしょ?とか) よく言われがちです。( 今に始まった事ではない)
 勿論否定はしない。確かにそーいう人やブランドもいると思います。
(ちなみに私は平絵も、スタイル画も描きますし、柄も一旦アナログで作るタイプ。コレクションブランドもVintageもメンズもLadiesも全般触りまくるタイプですのであしからず。)



でも、リアルな女の子の感性やアンテナを大事にするがゆえに、そーいった人選、カリスマ 性を重視する考えは大事だし、新しいファッションビジネスの業態でした。
尚かつ、彼女達はそれを補うくらいのマンパワーと「売れる」もの 、「時代の流れ」をうまくキャッチして自分自身のファンを増やしてブランドを確率したのだと思います。


なんてパワフル!!!


私はそのHow toを学びたいと思った。19歳のときです。


絵も描けなくて洋服が作れるんだ。。と知った時は確かに衝撃だったけれど、等身大の、消費者に近い目線でモノ作りをすると 「現実的にあり得ないんだけど!!」っていう問題は多々ありながらも  繊維学とか、パターンを一応にも学んだ自分や 専門の人間よりもFUNNYな企画をよく見せつけられたものです。

結局 それが「新しい」モノだったりすると
あ〜、、、あたしは頭でっかちだったのだなと、己の引き出しの狭さに愕然としたりもしました。


デザイナーを夢みた始め、小学生の頃fashion通信でみたパリコレの動画に
心を踊らせたし あんな世界で絵を描きたいと心底思ったけど 自分の目の前には
空気のよい田舎町と、ミシンと小さな生地屋さんしかありませんでした。


人間コンプレックスさえもPOSITIVEに変えていけば どーにかなるものですね。

あ、ちがうちがう


何の話かというと


ブランドの規模が大きいからこそ
生地も作れて、パターンもおこせて、版も木型も作れて
色もプリントも出来て そのような恵まれた場所で 経験を積めた事(だからねOEMじゃないんですようちは)を
改めて感謝せずにいられない。


やはり小さいブランドで1から生地を作ろうものなら
目ん玉が飛び出る上代になる。


寿命の順でいえば、 食・衣・住。
目ん玉飛び出すなら、衣も住くらい長く愛されたい。


GEEKな男連中と 軍ものやデニム、ワークdetailについてあだこーだ喧嘩
した事

ミーハーな女の子と トレンドについてあーだこーだ言う事も



今はありません。


そのかわりに
アート、芸術、色や 洋服以外のマテリアルに 頭真っ白で触れて
新しい捉え方を  少しづつ。

オリジナルとプライドにこだわったデザイナーと 頭の共有をしたり
する中で また違うモノ作りも少しづつ。




勿論、だいたい知らない人にしか出会わないですので



「あ〜洋服知らないんでしょう?」

と言う人もいれば
(そう言われれば そうなのかもしれません。
一生かかっても きっと学びきれる事がないかもしれません。これは、どの専門職に置いてもそう思いますけど。)



恐縮ながらも 私自身に興味を持って頂き、

「マーケットをキチンと理解した上で上手にout putが出来るから
すごくいいバックグラウンドだね。 」
「ドローイングがめちゃくちゃ早いね」(早いが故にゆっくりが出来ないのが最近の悩みです)
と言ってくださる人もいます。涙が出そうになります。






誰かの評価は関係のないものですが、仕事をする上では後者の人しかきっと使ってくれません。


でも


「平均してこんなもん」みたいな認識に 分類されるのだけは
まっぴらごめんなものですから


絵は好きです
平絵も好きです
パターンはひけません。(勉強しましたが、クソ下手です)
生地を触るのは大好きです。
Ready to wearがすきです
ニットと柄 テキスタイル、アメリカもの古着からのインスパイア得意です
テーラーは苦手です。
構築的な洋服作りも得意ではありません。
アイキャッチのあるもの、女の子がHAPPYになるデザインをいつも心がけています
メンズライクです
セクシーは残念ながら管轄外です

なんて、

自分について 再度分析しています。



今 そんな自分の近くにいてくれる人に
感謝を きっとずっと忘れないと思うけど 一応 書き残しておこうと思います。




無理はしませんけど

今やんなかったら一生後悔するので

気合い、挑戦、努力の一年にします(厄年だけど)

厄も 飛躍の 躍年だと信じて。  杉浦加奈

2014年12月21日日曜日

シャウエン マラケシュのブルー


モロッコ行きをきめたのは1つ、マラケシュにあるサンローランの家&お墓にいきたかったから。

モロッコのファブリックやジュエリー、テキスタイルもちゃんと見たかったし、
何より太陽を浴びたくなったから。笑








よく手入れのされている マジョレルのお庭は 太陽がサンサン
PINKやパープルmサボテンのきれいなGREENと、鮮やかなROYAL BLUEとオレンジの建物がほんと〜〜〜〜にきれいだった。






ベルベル人の民族衣装ギャラリー。
ほれぼれするくらい(欲しい)のアクセサリーやファブリック、色使い。。


きっとすっかり来年はモロッカンMIXになると思います。

nativeアメリカとか、アフリカのデザイン本は 結構見アサってきたんですけど

こまかく分けた民族や家庭によって違う
デザインや、SYMBOLEの意味を

今回の旅で いろんな人に伺って
(まー毎度メモをとる程余裕はなかったわけですけどw)

自然と生活の中にあるものや、信じている宗教、
コンパスとか、人か水とか山とか

そーいった自然からインスパイアされたモノ作りや カラー配色って

やっぱり「ブランド」云々放置して



魅力的です。


「なんとなくそれっぽい」モノが、吐いて捨てるほど世の中にあふれているわけだけど
やっぱり古き良きもの、vintageやアンティーク、伝統のあるものをきちんと勉強したうえで

現在や未来と こう マッチングさせて新しくするのが楽しいわけで。

また新しい色をたくさん吸収できて


ほくほくで帰ってきました。


でも 安く手に入る模倣品がないと きっと市場は回らないですし

わたしも偉そうな事をいうほど、まだまだ博識でもないですし

keep hard studyは一生続くと思いますけど



このstudyは趣味というかクセなので


筋トレみたいなものでしょうか。。

ここからはシャウエン。

フェズから北へ車で4時間





山間の小高い街の のMEDINA(旧市街)は町中がブルー一色(といわれてますけど そんなこともないんですけどねw)

昔 ユダヤ人がここをブルーの街にしてそうで、今はイスラムの人々がそれを引き継いで
守っている(ばっくり)そう

(大麻の栽培が有名なそうで)
カントリーサイドの山のなかなので

夏は涼しく、
世界中からバックパッカーやartistがゆっくりリフレッシュしにくるんですって。

(わたしは日帰り。なぜなら寒いから) 





ブラックコーヒーをたのむとエスプレッソ的なものしか用意されないので

ラテばっかり飲んでたなー。。。

「モロッコ、猫 」で検索するとたくさんかわいいにゃんこの写真が見つかると思います。


「こんにちは〜」

「フェズからきたの?」

マラケシュとちがって おっとりして

みんなが挨拶をしてくれる

実家のまわりみたいだなwなんて思ったりして

おいしい空気に心洗われた ブルーの街でした。


2014年12月12日金曜日

sunset & sunrise @sahara desert


パステルカラーの 柔らかいグラデーション。
空の色に、ピンクやパープルのグラデーションがあるのを知らなかった。
月がこんなにまぶしいとは知らなかった。
地球は丸いんだなと 実体験した。
夜空はブルーだったし、太陽はイエロー。


















がんレフ使ってもこんなもんです。私の腕では限界です。笑

というわけで、31歳になった記念に 自分をモロッコに連れて行って
きれいになって、見た事のないものが見たい(といえばアフリカ大陸は未体験ゾーン)ということで出かけてきました。


さて、何から書こう。


まずロンドンからのアクセスについて
easy jet,ryan airなど格安航空会社が充実しているので 東京名古屋間よりも安く
アフリカに足を踏み入れることができました。


38ポンド〜50くらいでしょうか。

そんなもんなので  ちょっとそこまで感覚。
フライトは3時間半


では 気が向いたらまたきます



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